こちらは何してるところでしょうか??
そうです。浮いているんです。
3分間浮標チャレンジです。
着衣泳状態では裸の時よりもじっとしていると
暖かい!そして、思ったより服を着ていても浮く。
たった3分間がとてつもなく長く感じる。
などなど子どもたちはたくさんの事を
感じながら体験してくれています。
ここら辺の地域では通報後約8分は
レスキュー到着までに時間を要するそうです。
もしもの時は…先ずは浮いて呼吸をする。
そして何かにつかまったり、浮いて待つ。
そんな体験が実際に使うことは絶対に
あってはいけないことですが、こうした
貴重な体験を通し子ども達、そして保護者の
皆様にも水難事故の危険性を改めて
認識していただければと思っております!